卒業研究指導方針
2022年度に卒業研究の研究室配属を希望する学生向け
・第2回オープンラボの日程が決定しました(10/27 18:00~)
重点テーマが更新されました(10/14)
2022年度の募集定員は以下の通りです。
知識科学主専攻:1~3名 資源経営主専攻:0~2名

オープンラボ情報

研究室メンバーから生の声を聞きましょう!教員は不在です。
  • 第2回
    • 日時:2021/10/27(水)18:00~20:00
    • 場所:Teams → 上保研究室オープンラボ
    • 参加方法:チームコード「w7or88d」を使って参加 → 投稿 → 会議「第2回オープンラボ」
  • 第1回(終了しました)
    • 日時:2021/10/13 20(水)18:00~20:00
    • 場所:Teams → 上保研究室オープンラボ
    • 参加方法:チームコード「w7or88d」を使って参加 → 投稿 → 会議「第1回オープンラボ」

教員情報

氏名
所属
研究室
知識科学主専攻
7D408号室

主な担当授業

学群
大学院
ユーザ研究実験法
情報プラクティス
Human Information Interaction
Research Foundation
知識情報演習III-1
PBL

指導可能な研究領域

研究室の主な研究領域は「人間情報インタラクション」です。
研究室のミッションは「情報を入手する」という社会の根幹的行動に「新しいユーザ体験」を実現するこです。そのために、多様な情報探索行動の解明とその能力を拡張するための技術開発を行っています。指導可能な研究手法として以下の2パターンがあります。
解明型研究手法
開発型研究手法
  • 人間と情報のインタラクションの仕組みを「解明」することが目的
  • 解明することで人間と情報のインタラクションの「理解」が進む
  • 主に個人やグループを対象とした調査や実験を行う
  • 人間と情報のインタラクションの仕組みを「開発」することが目的
  • 開発することで人間と情報のインタラクションに「変化」が起こる
  • 主にシステムやサービス開発とその評価を行う

重点テーマ

2022年度の重点テーマは「フェアな情報検索・情報推薦」です。
検索結果がどのように表示されるかは人々の信念形成に大きな影響を与えます。例えば、コーヒーを飲むことの身体への影響には賛否両論がありますが、もし検索エンジンがコーヒーを飲むことの悪影響を説明したページばかりを検索結果に表示すれば、人々はコーヒーが身体に悪いものだという認識をもってしまう可能性があります。したがって両方の意見がバランス良く表示されることが「フェア(公平)」な情報検索と言えます。このようなフェアネス(公平性)の問題は、健康情報のみならず、選挙運動、Eコマース、リクルーティング(就職活動)、クラウドファンディング、オンラインメディア活動、など幅広い分野で重要視されています。レコメンデーションである情報推薦サービスについても同様です。
したがって今年度はフェアな情報検索や情報推薦を実現するために必要と考えられる、以下の研究テーマに取り組む意欲のある学生を特に募集します。
解明型研究テーマ
開発型研究テーマ
情報検索および情報推薦におけるフェアネスの類型化
検索クエリのフェアネス分類器の開発
フェアネスを考慮したレファレンスインタビューの構造解析
情報探索発話のフェアネス度推定技術の開発
情報検索行動におけるバイアス効果の解明
フェアネスを向上させるランク学習手法の開発
検索エンジンユーザのフェアネスに関する意識調査
フェアネスを考慮した情報推薦システムの開発
フェアネスを促進する検索チャットボットの発話設計
フェアネスを促進する検索チャットボットの開発
上記以外でも指導可能なテーマであれば検討します。また、2021年度の重点課題エージェント)に興味のある学生も引き続き募集しています!

研究指導の概要

週1回のゼミを中心に指導します。

卒業研究の1年間

時期
活動
発表会
12~2月
研究基礎力養成・研究テーマ確定
3~5月
予備調査・実験・開発
6~8月
本調査・実験・開発
着手発表会
9~11月
分析・考察・論文執筆
中間発表会
12月
論文添削・推敲・提出
1月
プレゼンテーション準備
最終発表会
2~3月
学会論文執筆・投稿
2021年度は加藤研究室(筑波大)・于研究室(筑波大)・酒井研究室(早稲田大)との合同研究発表会を実施しました。

研究室の特色

・独立と助け合いを両立する研究室メンバーとの距離感 ・20年以上の研究経験と年間200回以上論文が引用される実績をもつ教員からの直接指導
・ユーザ研究・データ研究・システム研究と何でもできるフルスタック研究室 ・研究開発スキルを高速で習得できる研究室ナレッジベースの整備
Kubernetesなどの最先端環境を使った研究開発フローが経験できる ・研究に必要な最新デバイスや計算資源にもアクセス可
・国内大手企業との共同研究の実績 ・海外大学院進学希望者には強力なコネクションを提供

受け入れの必須条件

  • 面談すること
  • 面談によって指導可能であるとの承認を得ること

研究をすすめる上で望ましい条件

  • 次の一手を自分で考えることができる
  • 多様な文化や思想を受け入れることができる
  • 研究室メンバーに建設的なフィードバックを与えることができる
  • 他人からのフィードバックを研究に活用することができる
  • 学んだことを発信・共有することができる
  • 志を高く持ち続けることができる

選考方法

面談の内容を考慮して選考します。面談はTeamsのビデオ通話を用います。時間は15~30分程度を想定しています。

面談手順

  1. 1.
    研究室ホームページポスターを一通り閲覧する
  2. 2.
    面談予約フォームを入力する
  3. 3.
    面談当日までに以下の内容について考えを準備しておいてください
    1. 1.
      興味関心のある研究テーマとその理由
    2. 2.
      今一番没頭していること(学業以外の活動を含む)
    3. 3.
      自分の長所と短所
    4. 4.
      現在考えている進路のイメージ
    5. 5.
      研究室や卒研指導に関する質問
  4. 4.
    面談当日にTeamsのチャットで待機

面談期間

第1期(第1希望組)
第2期(第1/2希望組)
第3期(第2希望/迷える子羊組)
2021年10月18~22日
2021年10月25~29日
2021年11月1~4日
・○○組はあくまで目安ですので、いつでも面談予約可能です。 ・資源経営主専攻の希望者が定員を超えた場合は、第2期期間中に内定を出します。

問い合わせ

面談期間中は研究室配属に関する質問を受け付けます。
面談希望者数などに関する質問にはお答えできません。
最終更新 1mo ago